2019年9月1日
活動REPORT
多摩区総合防災訓練に参加しました。
9月1日は防災の日。令和元年の多摩区総合防災訓練が行われました。
毎年2回、区内の小中学校を会場に実施の防災訓練。9月1日の今日は川崎市立下布田小学校(多摩区布田)で開催、11月3日は川崎市立東生田小学校で開催の予定です。
総合防災訓練は、多摩区役所と、会場となる小中学校の避難所会議との話し合いで、地域ならではの趣向を凝らした訓練が行われます。
下布田小学校では「防災をキーワードに地域がつながる訓練」をコンセプトに48ものブースが設けられ、防災知識や技術などを楽しく学び、体験できる工夫が凝らされていました。
起震車、煙ハウス、ホースキット・チャレンジ、救出チャレンジなど、災害時に直接役立つ体験もあれば、防災食や防災クイズやゲームなどのお楽しみコーナーも。
また小学生親子と地域の防災人材が、1泊2日の避難所疑似体験プログラム「TAMA防災キャンプ」で習得した防災知識やサバイバル術を伝える体験訓練ブースも新しい試みでした。
10時から12時までの2時間、会場は親子連れでにぎわっていました。「楽しく学ぶ」は、防災を意識するきっかけづくりには確かに大事ですね。
でも、私は先日、雷雨でたった2時間足らず停電した夜のことを思い出しました。あたりは真っ暗で、蛇口からは水が1滴も出ない。ブラックアウト。電力に依存している現代人の私たちが、もっとリアルに、そのときどうなるのか、何をすべきなのか、「自分事」として考える。生きるために知恵を絞る。不便な体験こそ、必要かもしれません。