2021年9月14日
市議会活動REPORT
2021年第3回定例会で代表質疑を行いました
9月14日(火)の2021年第3回定例会に提案された、川崎市立看護大学条例の制定ほか、関連する追加議案に対する代表質疑を行いました。
自民党、みらい、公明党の各会派も代表質疑を行うなかで、日本共産党市議団は、川崎市立看護短期大学の4年制化にあたり、公立大学として「地域に開かれた大学として、看護師を目指すあらゆる立場の人に広く門戸を開けるべく」、奨学金制度の拡充や、助産師養成コースの再検討などを求めました。