2021年8月24日
市議会活動REPORT
市議団が、健康福祉局長にコロナ対策に関する要望書を提出
8月24日(火)、日本共産党川崎市議団は「新型コロナ感染から市民の命をまもる緊急要望書」を、宮脇 護・健康福祉局長に届け、懇談しました。
私も健康福祉委員として申し入れに参加しました。
コロナ感染爆発のなか、医療提供体制、保健所の体制、ウイルス検査体制、ワクチン接種体制の4分野での具体的な要望を伝えたものです。
いまは何をおいても市民の命を守ること、そして感染の早期封じ込めが喫緊の課題です。健康福祉局だけでなく、局・区をまたいだ柔軟な連携で、コロナ陽性者が必要な医療にスムーズに結びつけるよう、体制改善を求めました。
詳細は要望書ファイルをご覧ください。