2022年5月27日
地域の話題など、日々雑感―さんぽみちー
あさか由香キャラバン宣伝で多摩区に日本共産党の風
5月27日(金)は、川崎北部地域で「あさか由香キャラバン宣伝」を実施しました。溝の口駅を皮切りに高津区、宮前区、麻生区と回り、15時50分からは登戸ペデストリアンデッキで、そして締めくくりは専修大学通学路であさか由香さん(参院選神奈川選挙区予定候補)が熱く訴えました。私も各場所で応援スピーチに立ちました。
朝からの雨はすっかり上がり、登戸、専修大学通路には、それぞれ40人以上が応援にかけつけました。チラシを配ったり、道行く人に話しかけたり、手作り横断幕を掲げる人も。
専修大学通学路では下校する大学生に学費半額やジェンダー平等、気候危機などを訴え、あさか由香さんは自分の名刺も渡すなど、大奮闘。
私もランドセルを背負った小学生数名から、「何してるの?」と問われ、参議院選挙について、日本の平和で暮らしやすい社会について説明しました(うまく伝わったかなぁ)。
私は、「政治を生活に近づけたい」というあさかさんの訴えは、まさに物価高騰で困窮度が増しているいま、時宜を得たものだと思っています。そして3人子育てしながら、自分のプライベートとのバランスもしっかりとりながら、すべきことはきっちりやりぬく! そういうあさかさんの「本気度」を、今回は以前にも増して感じています。ぜひとも、国会に送り出したい!その思いをいっそう強くしました。