2020年2月2日
地域の活動、日々雑感―さんぽみちー
日本共産党「多摩区新春のつどい」100名超えの大盛況。
沖縄の三線、「豆大福」の演奏 「6年生バンド」のふるさとソング 最後に斉藤のどかさんを囲んで「団結ガンバロー」

2月2日(日)午後、「2020年多摩区新春のつどい」が中野島会館で催されました。
当日都合がついた方が急遽駆けつけてくださるなど、100名を超える方々が集まってくれました。3ルームぶちぬきの会場も満杯に。お天気もよくて、うれしい2020年を予感させるような「つどい」となりました。
昨年は統一地方選挙前で自分自身がピリピリしていました。今回あいさつに壇上に立つと、支援してくださった皆さんの笑顔が目に入ってきました。気持ちの余裕が少しだけ持てるようになったということでしょうか。よかったなと思うと同時に、皆さんの思いを今後もしっかり受け止めていかねば、という思いに駆られます。
主催者を代表し、多摩区後援会長のあいさつにつづき、来賓あいさつ、乾杯! そして、獅子舞がお正月らしく跳ねおどり「野党連合政権を!」の巻物を口にくわえて拍手喝采。
エンターテインメントの第二部は、「豆大福」さんが沖縄三線と民謡を、「6年生バンド」がオリジナルソングほか、おなじみのナンバーを披露し、会場を熱く盛り上げてくれました。
暮らしに希望が持てる2020年に。そして、今年は、ご当地中野島から、何としても日本共産党の若きホープ、斉藤のどかさんを国会へと押し上げたい!
「団結、がんばろう!」